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NLP って最近、よく聞くけど、実際のところ、分かったり…、よく分からなかったり…、NLP を実践しているNLPer が NLPについて、中立に公平に紹介します。
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    nlp の可能性と効果に驚愕し、NLPerとして、NLPを広めることに喜びを感じるおっさん。
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    NLP のセミナーが、富山で開かれるそうです。

    3,000円で NLP が学べる機会はそうないですね。

    富山の方は良質な NLP を安く学べる とても貴重な機会です。

    うれしいですね。


    「まぐまぐ」より ↓
    http://blog.mag2.com/m/log/0000227488/



    ───────────────────────────────────
     「目標」をもった瞬間に
    ───────────────────────────────────


    皆様はじめまして、富山県からよっちです(^^)/

    みなさんには、目標はありますか?
    何だよ急に(汗)

    私は、2年前のある事が「きっかけ」で人生が変わりました☆
    見るもの、出会う人、行動すべてが変わりました。
    自分でもビックリしています。


    突然ですが、目を閉じて下さい。。。
    目の前に「赤色」のものは、いくつありましたか?

    。。。。

    目を開けた瞬間に、「赤色」のものを探しにいきませんでしたか?
    私が投げかけたことで、脳は反応し、もの凄い集中力で検索を開始しています。

    それが「目標」!

    今までは漠然と見ていたものが、「目標」を設定することで行動が変わります。
    今まで見過ごしてたものが、そればかりを探しにいきます。
    ラジオの周波数を合わせるように、目標に周波数を合わせることで、情報が
    入っています。

    私は現在、NLPのトレーナーを目指し、ほぼ毎週末、夜行バスで上京しています。
    そして、8月12日(日)と18日(土)に地元富山県でミニセミナーを開催
    することになりました☆

    失敗はない、すべてがフィードバックです☆

    人生に起きるすべてのことが必然で、すべてに肯定的な要素があります。
    そう考えると、人生「楽」(らく、たのしい)ですよね♪

    あなたの人生も、あなたの描いてる通りに進行しています。
    もしも、今と違う人生を歩みたいと思ったら、楽しく妄想してみましょう。
    「意志力よりもはるかに、イメージ力が上回ります」(by アインシュタイン)

    「目標がない!」って言われる人もおられるかもしれません。
    それでもいいと思います。
    目標がないってことは、これから先、どんなことにもトライできる柔軟性と
    可能性があるのですから☆

    楽しみですね♪

    それでは、今日も笑顔でいきましょいp(^^)q
    相手が無愛想でも、こっちは笑顔で(^^)v
        
              飯田 丈喜(いいだ たけよし)
                米国 NLP 協会認定マスタープラクティショナー
                ITTO認定セラピスト
                数霊術カウンセラー
                 メール  asukamam@pd.ctt.ne.jp
                 ブログ  http://blog.livedoor.jp/sswtoyama/


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     絶対役に立つ!セミナー情報
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     ■世界最高峰のコミュニケーションに出会える瞬間■
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    NLP 心理学の基礎をお伝えするセミナーです。
    セミナー対象者はこんな方です。
     ・対人関係が少し苦手な方で、人前で堂々と話したい方
     ・影響力のある人物になりたい方
     ・自分の無限の可能性を感じて見たい方

    ●日時   8月12日(日)か18日(土)のどちらか都合の良い日♪
    ●料金  ¥3,000(税込)
    ●時間  13:30~16:30(受付13:00)
    ●場所  サンシップとやま 701号室
           富山県富山市安住町5-21
    ●講師  飯田 丈喜
          米国 NLP 協会認定マスタープラクティショナー
          ITTO認定セラピスト
          数霊術カウンセラー

    お申し込みは
     ハーネスト(Honest)  mail:asukamam@pd.ctt.ne.jp
     告知ブログ  http://blog.livedoor.jp/sswtoyama/



    「まぐまぐ」より ↓
    http://blog.mag2.com/m/log/0000227488/


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    怒りに取り組む前、わたしたちは「相手」モードで話すことが多い

    ・あんたは……すべきじゃない
    ・おまえは……すべきじゃなかったんだ
    ・きみが……したのがまちがいだったんだ

    自分の中の怒りが浄化されると、わたしたちは「自分」モードで話すようになる

    ・わたしは……に怒っている
    ・ぼくは……にひどくいらいらしている

    わたしたちは誰でも、怒りという問題を抱えています。

    ですから、怒っているパートに対してコア・トランスフォーメーション・プロセスを行うことは、
    非常に役立つものと思います。

    もちろん、怒ることは人間である証拠です。

    わたしたちがここで行うのは、怒りの感情をなくすことではなく、怒りをどう感じるか、どう表現するか、という点で、怒りをクリーンにしようというものです。

    怒りがきれいでないときには、いつでも、プロセスを行う価値があります。


    怒りの目的が、自分の感情および思考を表現することである場合、その怒りはクリーンです。

    また、自分の怒りは正当なものだと主張したりせず、自分の感情を自分の感情として認識しているとき、その怒りはクリーンです。

    しかし、わたしが他の人を変えたり、自分のやり方で人を行動させようとして、脅したり強要したりするのに怒りを使うならば、その怒りはクリーンとは言えません。


    アートは小さな会社の経営者で、規則を作って、社員がそれに従うことに慣れていました。

    しかし、家庭では、そうはいきませんでした。

    妻のローズマリーは、彼のやり方にいつでも喜んで協力するわけではなかったからです。

    たとえばアートが耕運機を持ち出すのを待っていられなくて、妻が庭を自分で掘り返し始めたりすると、彼は妻を怒鳴ってしまいます。

    彼は、自分が単に感情を表現しているのではなく、妻を自分に従わせたいのだということに気づきました。

    彼のパートは、「自分のやり方でさせる」ことを望んでいたのでした。アートはこのパートに取り組んで変わりました。

    また、わたしが自分の怒りを、人に罪をなすりつけたり、人を責めたりするのに使うなら、それはクリーンとは言いません。

    さらに、怒りが憤怒のように極度に激しい場合、たぶんそれは、現在のパートではなくて、幼いパートの体験に基づいて反応していると考えられます。

    これは、そのパートに取り組むことで、「最新のもの」にできます。


    怒りは、他の感情を隠すために使われていないときには、クリーンです。

    ジャンは、夫が結婚記念日を忘れてしまったとき、大変傷つきましたが、傷ついたことを認めることは自分が弱いと認めることだと思いました。

    彼女は大変怒りっぽくなっていたので、次の日、とてもささいなことで夫をひどく怒ってしまいました。

    ジャンの場合、傷と怒りは深刻でした。

    取り組むパートも一つではなく、怒っているパート、傷ついているパート、傷ついていることを非難して表に出すことを妨げているパートなど、複数ありました。

    「いったいわたしは自分や人の何を批判しているのだろう」と自問してみることは、大変重要なパートを浮かびあがらせます。

    わたしたちが自分や他人を批判するとき、批判の対象となっているものは、実は、このプロセスを行うことで賜物を与えてくれるパートに至る道を示しています。

    また、他人を批評したり非難したりするとき、最も強く非難する対象は、実は無意識ながら、自分の中にあって自分が批判や非難しているもんが多いのです。


    コア・トランスフォーメーション(コニリー・アンドレアス、タマラ・アンドレアス)


    NLP(神経言語プログラミング)は、1970年代にアメリカで、心理学者のリチャード・バンドラーと言語学者のジョン・グリンダーによって創られた、と言われています。


    大学生だったリチャード・バンドラーは、カリフォルニアのサンタクルーズの大学で、数学とコンピューター・プログラミングを学ぶ学生でした。


    バンドラーは、出版社のバイトをしていて、家族療法のバージニア・サティアのテープ起こしを依頼されました。そして、音楽装置を使ってサティアのワークを記録したそうです。そして、21歳のバンドラーは、サティアが使っていた7つのパターンをモデリング(模倣)してしまったのだそうです。


    その後、バンドラーは、1970年に亡くなっていたゲシュタルト療法のフリッツ・パールズの録音テープやビデオを通して、モデリングしたのだそうです。出版社は、パールズの未完原稿の編集をバンドラーに依頼したのだそうです。

    そんな経験を通してバンドラーは、大学4年生のときに、「ゲシュタルト療法による気づきを教える」クラスを担当する許可を大学から得ているそうです。この講座でのバンドラーは、あたかも「フィリッツ・パールズ」になりきっていたそうです。

    そんなバンドラーと言語学でモデリング・スキルを培ったジョン・グリンダーがであったのです。


    『日本一解かりやすいNLPのメルマガ』より

    www.mag2.com/m/0000208304.html
    自分以外の中にある現実以外に、

    現実はない。


    ほとんどの人が偽の人生を送っているのは

    そのためだ。


    彼らは自分の外側にあるイメージを現実と考え、

    けっして自分の内部に世界が在ることを

    認めないのである。


    ヘルマン・ヘッセ「デミアン」 

    NLP … リフレーミング


    苦しいこといやなことが起きて、そこから逃げ出したことはありますか?

    実は、そこから逃げ出しても、同じような試練がまたまたやってくるのです。

    あなたに課せられた課題をクリアできていないからです。


    だから、クリアできれば、すばらしい世界が待っているのです。

    それを知っている賢人たちは、どんな難問にも立ち向かっていきます。



    大リーグで活躍するイチローの話です。


    彼には、なかなかヒットが打てないピッチャーがいました。

    そのことについて、記者がこのように質問してきました。


     「あなたは、あのピッチャーが苦手ですか?」


    イチローはこう答えました。

     「いいえ、彼は僕の魅力を引き出してくれる、すばらしいピッチャーです。

      僕は、一所懸命練習して、彼の魅力を引き出すようなバッターになり

      たいです。」


    このように、意味を変えるためにその人が考えている枠組みを変えることが

    NLPではリフレーミングと言います。


    リフレーミングは決して新しいことではなく、しかも日常で行われている

    ことなのです。



    「たった3秒で思考が変わる方法」より

    http://www.mag2.com/m/0000227488.html

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